韓国語初級を1年で突破するユルめな勉強法

働きながらでも韓国語の初級レベルを1年でマスターする方法

TOPIK 受験記 初級編

私はこれまで韓国語の試験を、TOPIK4回・ハン検3回受けたことがあります。うち、合格3回、不合格4回です。


今回は、TOPIK初級(現在のTOPIKⅠ) を受けたときのことについて紹介します。

韓国語能力試験 受験票


TOPIKⅠは私が初めて受けた韓国語の試験です。これを、勉強を始めて半年後に受験しました。当時の私のレベルですが、初級の文法を8割程学び終えたぐらい。学習時間にすると、週1回90分のスクールと自宅学習0~30分/日の学習を半年間続けた程度です。結果、不合格でした・・・。

 

韓国語能力試験 topik



当時の試験を受けたときの感想ですが、まったく歯が立ちませんでした。問題を読んでもチンプンカンプンで、なんなら試験を受けた記憶さえ曖昧なほど。点数を見ても、4分野中3分野(ライティング・リーディング・ヒアリング)で半分以下の点数。合計点数も400点満点中184点であえなく撃沈です。今思えば無謀な挑戦だったと思います。


それからさらに半年間勉強を続けて、再度、受験。計1年間勉強したことになるわけですが、このときは、初級文法を学び終えそれを復習している状態。週1回のスクールは継続していましたが、どちらかというと自宅学習の方に力を入れており、平均30分/日はやるようにしていました。結果、2級合格することができました。

韓国語能力試験 topik

1回目はまったくできた感覚がなかったのですが、2回目はちゃんと考えて解答でき、多少の時間的余裕もありました。といっても満点では決してないんですけれども(笑)。前回半分以下の点数だった3分野で8割以上とることができ、合計点数も400点満点中334点。1級ではなく2級で合格できました。結果、学習を始めて1年後に初級修了できたのかなと思います。

 


当時、私が独学で使っていたテキストは『しっかり身につく韓国語トレーニングブック』というテキストでした。最初にTOPIKⅠを受験したときは、これを1回やり終えただけ。内容をちゃんと覚えたとは言い難く、曖昧な部分がかなりありました。つまり、一通り初級の内容は学習したものの、しっかり自分のものになっていない状態です。ゆえに、長文問題が多く総合的な理解力がないと回答が難しいTOPIKでは歯がたたなかったのかと思います。ただし、基本的な文法や発音変化、単語は覚えられていたので、今思えば、ハン検の5級だったら当時でも合格できていただろうと思います。

 


 

最初に不合格となってから次に受験するまでは、同じテキストをもう1回最初からやりました。同じ内容を再度じっくりやることで、曖昧な部分を一つひとつつぶしていき、初級の内容を確実に自分のものにしていくような学習内容です。過去問は1回だけ解いて試験形式を予習しておく程度でした。

ちなみに公式サイトにはサンプル問題がアップされています(解答や音声データはなし)。

 

www.kref.or.jp

 

もう1つ、受験して思ったことですが、受験地によって試験の雰囲気がすごく違うということです。私の場合、家の近くに受験会場がないので行くのに同じくらいの時間がかかる2つの会場でそれぞれ受けました。1つは首都圏内のかなり大きな会場で、もう1つは地方の小さな会場です。

試験会場なんてどこも同じかと思っていたのですが、地方によってはこのTOPIK自体がかなりマイナーな試験。地方は会場の雰囲気もかなりマイナーな感じでした。アットホームとまでは言いませんがなんとなくユルい感じ…。結果、その会場では私自身かなりリラックスした気持ちで受験できたので良かったです。逆に大きな会場の時は当然、人もかなり多くて雰囲気もちょっと異様。変に緊張してしまいました。この辺も、英検やTOEICとは違う、韓国語ならではなのかなぁと思います。

 

 

↓↓ランキングに参加しています↓↓