韓国語初級を1年で突破するユルめな勉強法

働きながらでも韓国語の初級レベルを1年でマスターする方法

東京2020のボランティア

先日、東京2020(東京オリンピックパラリンピック)のボランティアスタッフ研修に参加してきました。その研修のなかで、外国語学習についてふと思ったことがあります。

「外国語だからこそ伝えられることがある」

外国語の発音のコツとか新しい勉強の方法とかいう、具体的な学習のヒントでは全くないのですが、私自身もっと韓国語を喋りたい!という気持ちになったので、記録しておこうと思います。

 

東京2020(東京オリンピックパラリンピック)では、多くのボランティアスタッフが参加する予定で、今まさに、研修が行われています。私が参加したのは、フィールドキャストと呼ばれる大会ボランティアの研修で、今回が2回目となります。といっても、内容は具体的な研修ではなく、オリンピックに関する基礎知識を学ぶこととそれに関するグループトークのワークが主な内容です。

このグループトークで、前述した「外国語だからこそ伝えられることがある」を感じました。

このワークは、当日その会場でたまたま隣に居合わせた人たちとグループを作り、テーマに沿って議論するというもの。もう、大体想像がつくと思いますが、これ、グループのメンバーによってかなり出来が違います。そして、今回私が参加したグループのメンバーは、自らは発言しない人たちがほとんどでした…。

日本人あるあるですよね。周りに気を使い雰囲気を読み、自らの発言は最小限にしてリスクを抑える。特に初対面同士の場で起こりやすい状況です。私は、この行為自体を否定する気はサラサラないです。また、これが必要な場面は日本の社会生活の中では度々あります。空気を読んで発言することは、「おもてなし」に代表される日本人気質の一つでもあると思います。

そして、瞬時に相手やその場の雰囲気に合わせて言葉を選ぶことができるのは、頭でいちいち考えなくても使いこなせている母国語ならではないでしょうか?


でも、この時ふと思ったのが、相手が日本語の通じない相手だったら、こんなふうに場の雰囲気とか考えてる余裕なんてないよな、ということです。

外国語で外国人と話すとき、いちいち雰囲気や相手の空気なんて読んでる余裕はありません。なんて言っているのか聞き取ることに必死ですから。そしてそれに対する答えだって、覚えている文法や語彙が限られているから、必要最小限の言葉でしか伝えられません。相手に合せて微妙にニュアンスを変えて、、、なんてのも当然不可能です。また、相手もそれを求めてはいないでしょう。「外国人なんだから正しい言葉じゃなくて当然だ」という大前提で話して聞いているわけですから。

私たちは、会社や学校やサークルなど日常に母国語で会話する時、その言葉に「気遣い」も加えて会話しています。なんなら挨拶ですら微妙に変えるほど。母国語だから。それが出来るから。でもそれって、すごく便利ですが、すごく不便ですよね。度を越した「気遣い」のせいで、委縮して喋れなくなったり逆に相手を誤解させたり。

けれど、初級時期の外国語にはそれがありません。というか出来ない。とりあえず聞き取ることと、とりあえず伝えることに集中したいからです。結果、すごくシンプルに想いを伝えあうことになるのかと思います。

外国語だからこそ伝えられること。

それは、素直な気持ち。

気取ることも謙遜することもせず、というかできず、素直にストレートに。上手には喋れないからこそ、純粋な思いが伝えられるんじゃないかなと思いました。

 


はーーーーー、喋りたくなりますね!

 

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写真はボランティアスタッフのユニフォームです。ちなみに、実際にボランティアスタッフとして参加するかどうかはまだ決定ではないのですが、実際にやることが決まったらまた改めて報告したいと思います<(_ _)>